院長ブログ

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品川区でナンバーワンの患者さん

新井歯科に通院して24年(2019年4月現在)になる患者さんN.T.さん(92才、男性)は30本の丈夫な歯が揃っています。永久歯28本と右上下の親知らず2本がぐらつくこともなくしっかり噛めています。92才で丈夫な歯が30本あるということで品川区で1番と表彰されたとのことです。
当院には、1995年6月に来院されました。初診時(当時68才)から30本あり、悪いところは当院で治療をして、日々の自己管理と当院の定期的なメインテナンス(予防歯科)により現在に至っています。今までに何本か抜歯の可能性がある危ない歯がありましたが、当院の徹底した保存治療(当院のモットーである歯を抜かない治療)と本人の歯を大切にする気持ちと行動が92才になった今でも歯を1本も失わなかった理由だと考えられます。
この患者さんN.T.さんは、体も元気で活動的な方です。背筋も伸びていて若々しく見えます。多趣味な方で以前はビリヤード、卓球、民謡など、いろいろ楽しんでいました。横笛はプロ級で民謡を教えたり、ボランティアに行ったり、毎日長い時間歩いたり(現在でも5000〜7000歩)と頭と体の健康管理を意識して日々暮らしているようです。当院に通院している長寿で元気な患者さんの日常の行動と食生活を聞いてみると、どうすれば健康で長生きできるかという答えが見えてきます。
歯を失わずに元気で長生きしている人は、口腔病原菌に対する免疫力が強い、歯と体に良い食生活である、噛む力が強すぎず適度である、運動・趣味など健康志向が高い、今まで良い歯医者に恵まれた、などが考えられます。
何でもよく食べられることで口の周りの筋肉がしっかり運動し、その結果、十分な血流が脳を刺激することが認知症予防に大切だと言われています。既に多くの歯を失っている方でも、よく食べられる安定した入れ歯を作って何でも食べられるようになれば、認知症予防に絶大な効果を発揮しますので、是非よく食べられる入れ歯を作りましょう!新井歯科は、元気で健康を維持したい患者さんに貢献できる知識と技術を備えております。お悩みの方はご連絡お待ちしております。
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